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結婚式の二次会の準備の心得や演出方法、ギフトなどを考えます
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2024

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会場もイベント内容も予算も大体決まったら、結婚式の二次会招待者に対して招待状を送りましょう。出す方は幹事でも新郎新婦でもどちらでも構いませんが、出来れば送るタイミングは早い方が良いですね。何故なら結婚式シーズンだったりすると、既に他の方の結婚式や二次会の予定が入ってしまうかもしれませんし、あまりにも直前に出すと既に予定を入れている方も多くなって欠席者が増えてしまうからです。また、招待状は出すだけじゃなくて返事も貰わなくてはなりません。目安として返信に2~3週間は取っておきたい物です。招待状も通常のハガキを出すタイプ、今はメールで済ませたりホームページを利用するタイプも有るそうです。直ぐ返事が欲しい場合や返信ハガキを投函する手間を省く際に便利ですよね。今はパソコンが有りますので何でもデジタル化している様な気もしますが、便利だけど寂しい様な感じがしますよね。せっかくの結婚式、せっかくの門出ですので、お祝いの言葉を自筆に載せて、今まで通りのハガキタイプが良いんじゃないかなとも思います。但しハガキで二次会の招待状を送る際には、披露宴と勘違いされない様に「二次会」と分かる文言を載せる様にしましょう。もちろん、日時、場所、会費、返信時連絡先、返信期限は忘れずに記載してくださいね。また、誰に招待状を送るリストは早めに新郎新婦に出してもらわないと、結婚式の準備で忙しくて貰うのがギリギリになってしまうかもしれませんよ。
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